言霊のちから
言葉にすると、自然にその言葉通りの行動をするようになる。
言葉にすると、心がその言葉通りの発見をしようとする。
だからポジティブな言葉を発する。
つらくても笑顔でいるようにする。
ネガティブな言葉を放つと、心がどんどんネガティブになっていく。
嘘でもいいから、自分が少しでも「幸せ」に近づけるような言葉を発する。
そうすると心が勘違いして、自分は幸せだって思うようになる。
人の悪口ばかり言ってる人が会社にはたくさんいるが、彼らは幸せそうには見えない。
人の悪口を言う人は、自分に劣等感を感じている人なのだ。
人の悪口を言って陥れて、自分と同じレベルまで下げようとしているのだ。
自分が相手より優位に立ちたいから。
そんな低レベルな人なんて相手にすることはない。
私は自分の幸せになることだけを考えて生きればいい。
ブログランキングに参加しています。
クリックで応援よろしくお願いします。